日本のカトリック系学校の改革 2018/3/11 Catholic, diversity, education, humanrights, justice 1960年代にカトリックは、「アジョルナメント」を掲げ改革を進め平和の基礎としての正義の実現を使命としました。日本のカトリック系学校は理念と現実が一致しなくなり、アイデンティティの危機に陥りました。しかし、現在も「福音」への忠実性は見られません。